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語学資格の種類について

さて、前回お話しました通り、
語学資格と言いましても
種類はいろいろあります。


以前なら遠方へ行かなければ受験できなかったような資格でも
今は日本中のほとんどの場所で受験できます。

ネットでの受験が可能な資格もありますので
どこに住んでいる人でも挑戦しやすいですね。


なので以前より身近になった資格試験ですが
どの資格を選ぶのかという選択をしっかりしないといけないのは以前と変わりません(当たり前)。


だから、取った資格で何をしたいのか、資格をどう活かそうと思っているのかなど
よく考えてから勉強すべきです。

そのためにはどんな資格があるのかを知らなければなりませんね。

最もメジャーなのはやはり英検でしょう。
公的資格ですから。

ただこれは前に申し上げたとおり、資格を何かに役立てるというより、
受験を控えた中学・高校生あるいは就職のために大学生が受験するというケースが多いようです。

あなたも昔受けたかもしれませんね。

つまりTOEICや漢検などと同じく、少しでもプラス評価されるための装備っていう感覚で
取得される方が多いということです。

だから境遇によるのですが
今から受けても力試しにしかならない、って方も多いと思います。
別に悪いことではないですが。


一方、今言ったTOEICは民間資格なのですが、
就職のときなど、海外の取引相手との交渉
あるいはクレーム処理などの仕事をする能力があるのか
を判断する材料としてよく使われています。

海外との交流で英文でのメール処理能力は今後ますます求められると思います。


あと、 翻訳検定というのもありますね。
正式には翻訳技能認定試験というそうですが。
昔は公的資格だったのが、今は民間資格になったそうです。

この試験は世界の50ヶ国で実施されており、
どこへ行っても評価される資格ですが
試験の審査の対象が英語と中国語の2つの言語だけなんですね。

似ているけれど違うものに翻訳実務検定というものがあります。
別名TQEです。

こちらは英語と中国語以外にも
フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語があります。

他にもJTFと呼ばれるほんやく検定があります。
翻訳に興味がある方は公式サイトなどをを見てみるとよいでしょう。


さて、話が逸れたので翻訳技能認定試験に戻りますと
この試験はA,B,C,Dと4つの部門に分かれていて、

「A」が、文化、芸術、スポーツ
「B」が法律や政治経済など
「C」は科学、化学、工学などの理系専門
「D」には医学、生物、薬学など、見るからに難しそうな分野が含まれています(笑)
日本語だって私には理解できそうにありません。

つまり、ここで求められている翻訳能力は
かなり専門的なんです。

TOEICの内容は日常用語からビジネス全般ですので
この点数が高くても翻訳検定に受かるとはいえないようです。

逆に、専門分野に興味がある方は、
たとえ話すのが苦手だといった方でも
熱意をもって取り組めるのではないでしょうか。

専門といえば観光英語検定試験や
英文会計検定試験などもありますね。

やはり英語は世界様々なところ、特にネットで使われているのが大きいと思いますが
共通語ですので、それに付随する形で資格も多いですね。


もう一つ、語学資格の大きなジャンルに通訳があります。
これなんか明らかに専門的ですから、当然資格試験はあります。


通訳の仕事というとどんなものをイメージするでしょうか?
首相や大統領についてまわるひと?

それもそうなんですが、ジャンルはたくさんあります。

政治や経済などの外交の場面、またはスポーツや芸能
文化の交流などでも通訳は活躍しています。

最近の芸能人や有名人は、現地で自分でしゃべりたいとかいう思いから
英語などを勉強して通訳を必要としない、という人もいるようですが
やはりちゃんと意思疎通できるレベルにはなかなかいかないですね。

通訳してくれる機械ができたとかいう噂もどこかで聞いた気がしますが
翻訳のレベルから察するに、まともな通訳は期待できません。

だからまだまだ通訳の仕事が果たす役割は大きいです。


で、この試験はもちろん英語だけでなく
アジアでは中国語、韓国語
ヨーロッパではフランス語にドイツ語、イタリア、スペイン、ポルトガル、そしてロシア語があります。

やはり欧米中心な感は拭えませんが(;^_^)


この資格も翻訳と同じく、語学力だけでは取得できません。
つまりペラペラだから、っていう訳にはいかないってことですね。

帰国子女だから取れるってわけではない資格です。

なぜなら日本の地理や歴史から
産業や文化に対する幅広い知識も必要だからです。

状況によっては相手国についてもよく知っておかないといけない資格、というより仕事です。


他にも一般旅行業務取扱主任者っていう長ったらしい名前の資格があります。

長い名前ですが、割と馴染み深い語学資格ですよ。
海外旅行する時の添乗員さんたちが持っているのがこの資格です。

これがないと「Fish or Chicken?」って聞けないのでしょうか?(笑)


あとは、通関士とか全商英語検定試験、工業英語能力検定試験といった専門的な語学力が要求されるものもあります。


漠然と語学が必要といわれる昨今ですが
語学力だけでは足りないことがお分かりかと思います。


何の資格を取りたいかを決めるには
どんなことがしたいのかという問題意識から
気になったものを調べてみるといいと思います。
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テーマ : 資格マニア
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 試験 語学 資格 英語 ドイツ語 中国語

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